カラブリア州産DOCワイン

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カラブリア州産DOCワイン

かつてカラブリア州は、古代ギリシャ人によってエノトリア(ワインの大地)と呼ばれました。これは、ギリシャ人入植地が多くあったカラブリア州内で生産されたワインが、古代オリンピックの優勝者に進呈されるほど高品質で珍重された事に由来しています。

時代は下り現在、流行の先端を行く州産ワインの置かれた状況は、当時を彷彿とさせるものとなっています。

DOCビボンジは、白ワインでアルコール度数10%前後、リセルバの赤でも12.5%と軽めの飲み口が特徴で、市場で特に評価される3種類の赤を筆頭にロゼや白、すべてに人気があります。

 

土着品種マリオッコとガリオッポ(最高で50%)を主体に作られるDOCドンニチは、ここに10%までのグレコ・ネーロとその他マルバジア・ビアンカ、グレコ・ビアンコなどを全量の20%を超えないよう混ぜて製造され、アルコール度数は赤ワインで最低でも12.5%の力強いワインが作られています。

 

州内各地で生産されるブドウにグレコ・ディビアンコがあります。このブドウからは、州を代表する白ワインが生産されています。

 

土着品種ネレッロ・マスカレーゼとネレッロ・カプッチョをメインに作られるDOCラメッティアは、赤と最低アルコール度数11.5%のロゼが特に人気です。白は50%のグレコ・ビアンコに40%までのトレッビアーノ・トスカーノ、20%以上のマルバジア・ビアンカを加えて作られています。


赤を中心に人気のDOCメリッサは、2つの土着品種から赤のスーペリオーレ、白を生産。DOCポッリーノは特殊な気候条件を武器にポリフェノール含有量が高く風味の強い特徴あるワインを生産しており、特にルビー色に輝く酸味の強い赤が人気です。↲

 

赤を筆頭にロゼ、白と土着品種をメインに作られ、地元ファンが多いDOCサンヴィートディルッツィは、州内で最もバリエーション豊かなDOCです。

一方で厳格な規定を持つDOCサヴゥートは、規定通りの深いルビー色とさっぱりとした酸味を持ち、最低アルコール度数12%の赤を生産。中でも2年以上の熟成が義務付けられるスーペリオーレに人気があります。

 

DOCヴェルビカーロは、赤ワインの最低アルコール度数13%、ロゼでも10.5%という力強いワインが魅力。樽で2年かけて熟成されるリセルバは、アルコール度数13.5%になります。この地域では、水はけのよい石灰岩質の畑から収穫されるブドウで、エレガントなワインが生産されています。

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